仙台の乳頭縮小手術

乳頭縮小手術をやりたい仙台女性の体験談

仙台在住、30代の女性です。

唐突ですが、私は、乳頭が大きくて悩んでいます。

たかが乳首と言われるかもしれませんが、私にとって悩みは深刻です。

大きい、黒いだけなら未だしも、垂れ下がってきています。

未婚で、授乳はもちろん、出産の経験もありません。

乳首の悩みがあると恋愛することに、臆病になります。

女性としてこのまま終わりたくない。

そこで一念発起し、乳頭を小さくしようと決意しました。

同じような悩みを持つ方は、参考にしてください。

人より乳首が大きいかも

自分の乳首が人より大きいのでは?と思うようになったのは、高校の水泳の時だと思います。

プールに入った時に、ポチって水着から浮き出ていました。

みんなはどうやって隠しているの?

なんて、疑問に思いました。

高校時代は、あまり深くは考えませんでしたが、あの頃から、周りより大きかったんですね。

乳首が大きくて恥ずかしかったこと

男性から乳頭肥大を指摘される

以前にお付き合いした人から、乳首が大きいと言われたことがあります。

妊娠経験があるのではないか、性体験が豊富だと疑念を抱かれるのではないかと、恋愛に対し、すっかり臆病になってしまいました。

男性を前にすると、自分の乳頭が大きいことが気にせずにはいられなくなってしまいました。

好きな男性ができても、アプローチもできず、苦しい思い繰り返すことになります。

なかなか人には話せないこの悩みは、自分の中だけでモヤモヤとなって、どうしていいかわからない状態です。

自分に自信が持てません。

温泉などで乳首が大きいと恥ずかしい

女独り身、普段は服やブラで隠れているので、あまり意識することがありません。

しかし、温泉などで、他人の目に触れる機会には、意識せざるを得ません。

先日なんて、温泉の脱衣所で、たまたま近くにいたチビッ子のお母さんだと間違われました。

絶対、私の胸を見て決めつけている!

乳首が大きく変形しているので、出産経験があると思われたんだ。

考え過ぎと言われるかもしれませんが、多分当たっていると思います。

私の乳首の状態

昔から存在感がある乳首だったけど、30歳過ぎてからの状況と言ったら、更に大きくなったような気がします。

大きい!長い!そして黒い!まさに三重苦!

私の乳首は、親指の頭ほどあります。

普段は垂れさがっています。

巨峰が二つぶら下がっているように見えることもあります。

カップ付きのブラじゃないと、乳首が透けてしまいます。

ブラをしていても、アウターから分かることもあります。

薄着の季節なんて最悪です!

厚めのブラで隠さなければいけません。

暑いし、汗で蒸れて痒いし、擦れて痛みがでることもあります。

私だけどうして?

コンプレックスに思ってしまいます。

仙台で乳頭肥大について調べてみました

乳首はなぜ大きくなるの

乳頭肥大について調べてみました。

一般的な成人女性の乳頭のサイズは、直径10ミリ、高さ8ミリが平均的なサイズなのだそうです。

自分の乳首は、平均と比べ、かなり大きいことが分かりました。

ちょっとがっかりしました。

乳頭が肥大する原因は、遺伝と妊娠出産に伴う変化です。

先天的な遺伝が要因となる場合だと、思春期以後、乳首が大きくなってきます。

たとえお母さんの乳首が小さくても、祖先から受け継がれている場合もあります。

後天的なものだと、乳首への刺激が大きな原因となります。

特に女性は妊娠するとホルモンの関係により乳頭が大きくなります。

乳首が大きく長くなることで、赤ちゃんが母乳を吸いやすくなります。

また、乳頭の色が濃くなるのは、赤ちゃんが見つけやすい様になると言う説もあります。

乳首が大きくて黒い私には、他人ごとではありません。私の場合は、乳首が高校生のころから大きいので、遺伝的原因が強いと思います。

しかし、周りの人はそうは見てくれません。

出産経験があるのではないか、性的経験が多く遊んでいるのではないか、と思われます。

乳頭肥大が進行する

私は、衣服による摩擦などが刺激になって、悪影響を及ぼしてようです。

自分のバストサイズに合わないブラを着用すると、乳頭とブラが摩擦で擦れて刺激となります。

衣服の摩擦なんて防ぎようがないですよね。

挙句に汗をかくことで、蒸れて痒くなり、しまいには乾燥して痒いし。

掻きむしることでの悪循環。

痒みで掻くことを繰り返していると、肥大するだけではなく、その部分が炎症を起こし、やがてメラニンが大量に発生して黒ずみを起こしてしまうそうです。

目や鼻とは違って、体のパーツの大きさは変えられないのかなぁ。

半ば諦めてしまっていましたが、いろいろと調べていくうちに大きい乳頭を小さくしたり、目立たなくさせることも可能なんだと知りました。

仙台で乳頭縮小手術をやりたい

乳頭縮小手術について

乳頭肥大は、自力で治すことはできません。

乳頭縮小術と言う手術をする必要があります。

美容外科で相談するのが早いみたいです。

手術と聞くと、「なんか危険そう!」「変にならない?」と、不安も覚えました。

しかし「このまま、一生を終わるよりも絶対にマシ!」と、意気込んで相談することに決めました!

カウンセリングは無料で受けてくれる美容外科がほとんどでした。

初めてなので、とりあえずカウンセリングだけでも受けて、それぞれの美容外科を比較して決めようと思いました。

仙台で乳頭縮小のカウンセリングを受けたい

私が住んでいる仙台は、大手美容外科から個人の美容外科まで、割と数がありました。

しかし、全部で乳頭縮小術を行っているわけではありません。

乳頭縮小を引き受けていないクリニックもありました。

電話で相談して、乳頭縮小をやっていないクリニックは除外しました。

良さそうなクリニックを、ピックアップして、伺うことになります。

仙台で乳頭縮小の名医は

仙台の乳頭縮小の名医は誰?

美容外科を決める際には、大手なら安心なのかなと、思いました。

広告宣伝を大々的に行っていて、知名度が高く、全国に複数クリニックを展開している美容外科に最初に電話してみました。

しかし、大手美容外科の場合は、医師の数も複数名いました。

そこで働くスタッフも、多数いました。

いろいろ対応してもらい気づいたことは、全員が同じだけのスキルや知識を持っているとは限らないという事です。

医師により手術の技量も、考え方も違います。

全ての医師で、同じ結果が得られるとは限らないという事が分かりました。

満足度の高い結果を求めるのなら、美容外科の知名度だけで選ぶのではなく、医師で選んだ方がよい結果が得られるのではないかと思いました。

クリニック名で選ぶのではなく、医師で選ぶ必要があると考えました。

仙台の乳頭縮小の口コミ

乳頭縮小を引き受けてもらうに当たり、口コミや評価などを参考にしました。

何処の美容外科が評判いいのかを知ることは、クリニック選びに重要であると思いました。

しかし、全てが真実ではない事は、注意が必要です。

中には、嘘の口コミが存在します。

インターネット上の口コミは、ヤラセがありますので、それを見抜く力が必要になります。

口コミを多く読んでいくと、この口コミはヤラセだ、嫌がらせだと、なんとなく分かるようになってきました。

真実と思われる口コミだけを信じて、美容外科を選ぶ参考にしました。

仙台の乳頭縮小の症例写真

またクリニックを選ぶに当たり、ビフォーアフター写真を参考にしました。

術前術後写真は、手術をしてくれる先生の技量を知る上で大きな参考になりますので、見せてもらうことをお勧めします。

ただし、その場合でも、注意する点があります。

院長一人で、手術をしている美容外科では、問題ありませんが、複数の先生が在籍する場合には、手術を担当した先生が誰なのかを明らかにして、写真を見る必要があります。

綺麗なビフォーアフターを見て手術をお願いしても、違う先生にしてもらうというのであれば、全く参考にならないからです。

口コミや症例写真を参考にして、何軒もクリニックを廻り、私のクリニック選びは続きました。

仙台中央クリニックに乳頭縮小をお願いする

症例が豊富な仙台中央クリニック

インターネット検索を続けていると、圧倒的に症例写真が多い美容外科を見つけました。仙台中央クリニックと言って、聞いたことが無いクリニックです。

広告を制限しているので、知名度が低いようです。

症例写真が綺麗で、じっくりと閲覧させていただきました。

すべて、院長が執刀しているのだとか。

術前術後写真の中には、私と酷似した乳頭で、綺麗に治っているものがありました。

聞いたことも無いクリニックなので、ちょっと戸惑いました。

でも、ここは期待できそう。

仙台中央クリニックへ行ってみることにしました!

仙台中央クリニックに決めた理由

どうせやるなら早い方がいい。

カウンセリングで納得したなら、手術もお願いしようと思いながら、受診しました。

美容外科と言うと、敷居が高いイメージがありましたが、仙台中央クリニックさんは初めてでも気軽に受けられそうな雰囲気でした。

ここは、院長先生がカウンセリングから、手術、アフターケアまで、全て見てくださるとの事なので安心できました。

けっこう混んでいて、少し待ち時間がありました。

ホームページとか、口コミを見ていたので、待っている間はなんか有名人にでも会う様な感覚でドキドキしていました。

想像していたよりすごく明るくて気さくな先生でした。

実際に乳頭を見せた後に、「ここをこう小さくする感じはどうですか?」図で説明してくれました。

メリット、デメリットなども説明してくれました。

今までただ良いことばかり言う先生や、そっけない先生もいましたが、こちらの先生は違いました。

また、今後のためにも乳管を温存することも勧められました。

細かいこだわりも感じられ信頼できそうな印象を受けました。

乳管温存して行う手術を行っているクリニックは限られてくるとか。

カウンセラーさんからも、手術体験談も交えながら、痛みの度合いや術後の経過などを、教えてもらいました。

ちなみに最近では、乳頭縮小手術を受ける男性の方も増えているそうです。

男性でも、乳頭が大きく乳首の形が目立つので小さくしたいという希望の方が受診されているようです。

医師、カウンセラー共に、親身になって話を聞いてくれて、不安を取り除く話も丁寧にしてくれました。

とても親しみやすさもあり、ここで手術を受けることに決めました!

本日、手術まで受けられるそうです。

このまま手術までやっていくことにしました。

仙台の乳頭縮小手術の詳細

仙台で乳頭縮小を受ける

手術前の手続きに入りました。

術後の注意事項説明や、通院の日程を決めて、支払いなどの手続きを済ませました。

そして、手術室へ案内されました。

カルテ用の写真を、いろんな角度から撮りました。

再度、先生と仕上がりの打ち合わせをしました。

手術台に横になり、消毒など手術の準備です。

覚悟は決めたものの、いざ手術台に横になると、緊張してきました。

看護師さんは、不安を取り除くような話をしながら丁寧にしてくれました。

緊張が解れてきたころに準備が終わり、手術の始まりです。

「はい、チクッとするよー。」と、先生。

麻酔の注射に少々恐怖がありましたが、本当にチクッとする程度で全く問題はありませんでした。

「大丈夫ですかー?」

その後も、先生と看護師さんが交互に優しく声を掛けてくれたので、安心出来ました。

最初は、左の乳首から手術が開始されました。

その患者さんの症状により、どちらから手術するかは、変えているんだとか。

何となく引っ張られる感覚はありましたが、途中に痛みを感じることはありませんでした。

思わず寝落ちしそうなところで、「片側が終わりましたが、見てみますかー?」

片側が終わった時点で起こされました。

緊張の一瞬です。

恐る恐る顔を上げて確認。

縫われた自分の乳首に痛々しさがありましたが、大きさが激変していて、驚きと喜びを感じました。

実際はそこまで変わらないのかな?なんて正直思いましたが、そんな心配は無用でした。

手術後の左乳首と手術前の右乳首の大きさの差が一目瞭然です。

この喜びと安心感で、すっかり先生に身を委ねて右乳首の時には、がっちりリラックスしました。

トータルで1時間程度かな。

私の乳首はかなり大きいので難しいという事でしたが、手術はテキパキとにスムーズに終わりました。

術後の写真を撮って、患部にガーゼを貼ってもらい、あとは着替えて帰れます。

3日間はガーゼで保護します。

見られるのが3日後の消毒の時です。

明日以降の経過が楽しみです。

仙台の乳頭縮小手術の詳細

仙台中央クリニックさんの乳頭縮小術は乳管機能を温存しての手術でした。

乳管を切断せずに大きさは楔状に切開して縮小し、高さは乳頭の根元部分の皮膚をドーナツ状に切除し、垂れ下がりを引き上げながら縫合します。

この様な手術を行うことでバランスの良い形に整えることが可能だそうです。

授乳経験や年齢、性別さえ問わず、また遠方からも多数の方がご相談に来られているそうです。

しかも、他院での形が歪になった、傷が目立つなど2回目以降の方もご相談に来るそうです。

仙台の乳頭縮小手術の経過

仙台の乳頭縮小術後の経過

帰宅後は麻酔が抜けたせいか、夜にズーンとした痛みを感じたので、もらった痛み止めを飲みました。

翌日、朝起きた時にはその痛みはすっかり消えていました。

化膿止めの薬は一週間服用ですが、痛み止めは、この調子だと私にはあまり必要なさそうです。

私は寝相が悪いので、ガーゼが翌朝に血の海になっていたらどうしよう、と思いましたが、そんなこともありませんでした。

既にいつも通りの生活に戻った気分です。

3日後の消毒の日

3日間は患部を濡らしてはいけなかったので、上半身を拭くだけとして、

身体をかがめて洗髪を行い、それだけが大変でした。

ちょっと上半身と髪がスッキリしない程度で、仕事には何の支障もありません。

クリニックでガーゼを剝がしてもらい、消毒をしました。

再びご対面です。

「よかった!夢じゃない!」

この3日間、差ほどの痛みしかなく、あんなに小さくなったのに出血も違和感も殆どなかったので、これは夢じゃないかと思った日もありました。

経過も順調とのことで安心しました。

今日から全身のシャワーができます。

傷はまだすっかりくっ付いていないので、強く擦ったり刺激を与えたりはできませんが、

怖がらずにシャワー後は消毒をして下さいとのことでした。

今までは乳首が大きい分ゴシゴシと洗っていたので、こんな小さい乳首を扱うのはちょっと怖いですが、頑張ってみたいと思います。

全身のシャワー解禁で患部も濡れましたが、しみることもなくほっとしました。

消毒して、ガーゼを自分で交換しましたが、すでに痛みも出血もありません。

私って回復力が早いのかしら。

なんて、思ったりして。

このまま傷が開くこともなく無事に過ごせることを願うばかりです。

乳頭縮小1週間後の経過

手術から7日経過し、ついに抜糸の日を迎えました。

あんなに大きかったから無事に傷がくっついているのかドキドキ。

はやる気持ちを抑えながらクリニックへ向かいました。

経過は順調で大量出血などがなかったものの、かさぶたが糸の周りにしっかりくっついていました。

抜糸するときにパッカーンと開いてしまったらどうしよう。

痛いのかな。

ドキドキして横になりました。

抜糸は5分程で終わりました。

心配していた痛みもありませんでした。もちろん傷も開いたりはしませんでした。

特殊でデリケートな皮膚なので、念のため2回に分けて抜糸します。

この次の抜糸は14日目です。

まだ糸が半分残り、痛々しい感じですが、改めて乳頭の変化にただただ驚きです。

早く完全に完治しますように。

乳頭縮小後14日目の経過

術後14日後の2回目の抜糸を目前にして、入浴時に残っている糸がポロポロと一部取れてきたりもしていました。

勝手に取れても傷が開く気配はありません。

まだ糸は少し残っていますが、何事もなかったような気配です。

2回目の抜糸も無事に終えました。

今回もカルテ写真を撮り、残すは術後1ヵ月目の検診です。

元々の乳頭の大きさがどれくらいだったか、それすら思い出せない様な感じです。

「傷跡もほとんど判断がつかないくらいに、綺麗です。」

自分でもまじまじと見ました。

確かに!傷跡なんて自分では全くわからない。

あの巨峰な乳頭から、十分小さくてかわいい乳首になりました。

私的には十分満足な状態でしたが、もっと腫れが引き、傷も落ち着いて馴染んでいくそうです。

1ヵ月過ぎるまでは胸に強い刺激はNGですが、もう心配はなさそうです。

あまりに嬉しくて、帰りにスケスケレースのブラを購入してしまいました。

もう試着の際の、店員さんの視線も嫌じゃない!

こんなに開放的な気持ちが心地いいし、何より嬉しい!

下着を買い過ぎてしまいそう!

仙台で乳頭縮小手術を受けた感想

術後1ヵ月目

あっという間に手術から1ヶ月が経ち、最後の診察となりました。

「綺麗になりましたね!何の問題もありません。」先生も笑顔。

これまでの経過で、特に気なるところもなく、とても晴れ晴れしいです。

1ヵ月経った今、自分でも何の違和感のない乳頭を、夢の様に思います。

痛みや腫れ、何らトラブルもなく、あっけないくらい順調に1ヵ月を迎えました。

今後はもっともっと自然に馴染んで、いつの日か手術をしたことさえ忘れてしまうのかな。

今、凄く幸せです!

これからもっともっと、ファッションや温泉などを楽しみます。

もう、子持ちですか?なんて言わせない!

そして恋愛も取り戻します!

仙台で乳頭縮小を受けた感想

悩んでいた期間は二十年に及びました。

長年悩んでいたのに、まあまあスムーズに進んだ気がします。

こんなにスムーズに進むならもっと早くに受けたかったな。

仙台中央クリニックさんと出会えて、手術を実践して良かったと思います。

色々なサイトを目にしますが、仙台中央クリニックさんへの感謝と信頼感が増すばかりです。

同じお悩みを持つ皆さんへ。

諦めることなんて、何もありません。

今すぐ、一歩を踏み出してください。

この体験談があなたの参考になれたらと思います。