仙台の乳頭縮小手術の詳細

仙台で乳頭縮小を受ける

手術前の手続きに入りました。

術後の注意事項説明や、通院の日程を決めて、支払いなどの手続きを済ませました。

そして、手術室へ案内されました。

カルテ用の写真を、いろんな角度から撮りました。

再度、先生と仕上がりの打ち合わせをしました。

手術台に横になり、消毒など手術の準備です。

覚悟は決めたものの、いざ手術台に横になると、緊張してきました。

看護師さんは、不安を取り除くような話をしながら丁寧にしてくれました。

緊張が解れてきたころに準備が終わり、手術の始まりです。

「はい、チクッとするよー。」と、先生。

麻酔の注射に少々恐怖がありましたが、本当にチクッとする程度で全く問題はありませんでした。

「大丈夫ですかー?」

その後も、先生と看護師さんが交互に優しく声を掛けてくれたので、安心出来ました。

最初は、左の乳首から手術が開始されました。

その患者さんの症状により、どちらから手術するかは、変えているんだとか。

何となく引っ張られる感覚はありましたが、途中に痛みを感じることはありませんでした。

思わず寝落ちしそうなところで、「片側が終わりましたが、見てみますかー?」

片側が終わった時点で起こされました。

緊張の一瞬です。

恐る恐る顔を上げて確認。

縫われた自分の乳首に痛々しさがありましたが、大きさが激変していて、驚きと喜びを感じました。

実際はそこまで変わらないのかな?なんて正直思いましたが、そんな心配は無用でした。

手術後の左乳首と手術前の右乳首の大きさの差が一目瞭然です。

この喜びと安心感で、すっかり先生に身を委ねて右乳首の時には、がっちりリラックスしました。

トータルで1時間程度かな。

私の乳首はかなり大きいので難しいという事でしたが、手術はテキパキとにスムーズに終わりました。

術後の写真を撮って、患部にガーゼを貼ってもらい、あとは着替えて帰れます。

3日間はガーゼで保護します。

見られるのが3日後の消毒の時です。

明日以降の経過が楽しみです。

仙台の乳頭縮小手術の詳細

仙台中央クリニックさんの乳頭縮小術は乳管機能を温存しての手術でした。

乳管を切断せずに大きさは楔状に切開して縮小し、高さは乳頭の根元部分の皮膚をドーナツ状に切除し、垂れ下がりを引き上げながら縫合します。

この様な手術を行うことでバランスの良い形に整えることが可能だそうです。

授乳経験や年齢、性別さえ問わず、また遠方からも多数の方がご相談に来られているそうです。

しかも、他院での形が歪になった、傷が目立つなど2回目以降の方もご相談に来るそうです。

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